【不育症記録00】はじめに。不育症で悩んだこの2年の記録を綴るにあたって

さて、ブログを始めて1ヶ月半が経ちます。

そろそろ、ブログを始めた1つ目の目的、
”不育症”についての記事を書き始めようかなと思います。
この話を記録していくのは、チョット根気のいることなので
少しずつ思い出しながら書き綴っていくつもりです。

ゆっくりお付き合いいただけたらなと思います。そして

Markey

もし、不育症で悩んでいらっしゃる方が読んで、少しでも気持ちが軽くなっていただければ幸いです

私の不育症歴は3年目に突入しました。

流産の回数は4回

一般的に妊娠から流産となる確立は15%程度と言われています。
そのほとんどが染色体の異常による「偶然のもの」なのですが、
流産をしてしまったときにおとづれる喪失感、悲しみ、
自分への怒り、周りへの妬み、今後への不安、等々は
一度、流産を体験された方にしかわからないものだと思います。

そして、私の場合は4回連続で流産が続きました。
確率としては0.05%

4回目の流産は「後期流産」と言われるもので、
私の場合は14W6Dの出来事でした。

また改めて書き起こしていきますが、
これまでの人生では間違いなく一番悲しく辛い出来事、
今後の人生においても、おそらくそうだろうと思えるくらいの体験でした。

ただ、この体験は私だけに起こった不幸な出来事ではないんです。
確かに多くはないでしょうが、
妊娠・流産を繰り返して悲しい思いをしている人はいるし
後期流産を経験した人もいます。

妊娠初期ってまだ周りには伝えないし(なんとなく伝えづらいし)
流産ってなんとなくタブーな気がしてなかなか話題に出せないし。
苦しんでるけど、なんとか自分の中で苦しみを解消させようと頑張っている人、多くいると思う。

でも。
私の場合、同じ経験をされた方のブログを読んで、
「自分だけじゃないんだ」と少しホッとしたし。
後期流産の時は、体験記録を読むことで前もって心の準備ができたり、
こころの整理をチョットずつでもしていけました。

こういう辛い体験って、同じ経験をした人達でシェアするのが
一番の近道じゃないかなって思います。

でも私、口下手だからみんなとリアルに体験を語り合う勇気がなくて。

だから、せめてブログで自分の体験を綴っていきたいと思っています。

それが、私を悲しみから救ってくれた先輩ブロガーさんへの恩返しだし、
もしかしたらこれから私と同じように苦しい思いをするかもしれない人達への
ささやかな支えになれたら、私のブログを始めた意義は達成できます。

何より、自分自身のこころの整理にもなるんじゃないかな。

日本という国では「死」について語ることはタブーとされる雰囲気があって
同じように「流産」について語るのもなんとなくはばかられたります。

でも、「死」について考えて語り合って初めて、「今」について考えて、
今生きることを大事にして人生をより良いものとしていけるのだと思う。
同じように「流産」についても色々と語って思い巡らせていけば
今後また私のもとへ訪れてくれるかもしれないベビーちゃんを
受け入れる準備ができるような気がするし、
より大切に慈しむことができるハズ。

と、いうことで。
これから私の不育症体験記を綴っていきたいと思います。

はじめます、で終わっちゃったよ?

まるこ

Markey

今日は、始めたことに意義があるのです。…たぶん